ルーレットは独立事象のゲーム？それとも従属事象のゲーム？

今回はリップル（XRP）をベットしてBETFURYのRouletteをプレイしてみようと思います！

ルーレットは独立事象のゲームじゃない！？

こんにちは！ホタルです！

そうそう、カードゲームじゃないのにね。

でも、オンカジだと、ライブの場合ですけどね。
ライブでディーラーがボールを投げるのが前提の話です。

独立事象のゲームとは？

「独立事象のゲーム」とは、オンラインカジノのゲームで、1回のプレイが他のプレイに影響を与えないゲームのことです。
つまり、過去や現在の結果が将来の結果に影響を与えないということです。

私がよくプレイするダイスやリンボ、クラッシュなんかは独立事象のゲームですよね。

従属事象のゲームとは？

対して「従属事象のゲーム」では、1回のプレイ結果が他のプレイに影響を与える可能性があります。
つまり、過去の結果が現在や将来の結果に影響を与える可能性があるということです。

例えばバカラとか、ブラックジャックのようなカードゲームの場合は、カードが引かれるたびに残りのカードの確率が変わりますよね？
なので、従属事象のゲームに分類されるわけです。

で、ルーレットですが、ライブの場合は、ディーラーが狙いをつけて投球してくる可能性があるので、従属事象のゲームって言われてます。

でも、私が主にプレイしているビデオゲーム（コンピューターゲーム）に関しては、ランダムな数値生成器（RNG）で動いているので、1回のプレイ結果が他のプレイに影響を与えることはありません。

ルーレットもそうですが、バカラもブラックジャックもです。

もし、ライブでルーレットを攻略するなら、システムベットを使うより、ネイバーベットなんかで攻略した方がいいかもしれないですよね。

ネイバーベット法

ネイバーベット法はルーレット盤（ウィール）を「Jeu Zero」「Voisins du Zero」「Orphelins」「Tiers du Cylindre」と呼ばれる4つのセクションに分けて、そのセクション内にあるナンバーにボールが何度も落ちるような偏りを見つけた時に使う手法です。

私もこの手法でよくプレイしてるので、ブログ読者の中にもめちゃくちゃ詳しい人が多いと思います。

ちなみにランドカジノだと、ディーラーがウィールにボールを投球した後「ノーモアベット」の声がかかるまでチップを積めるんですね。
なので、ボールが投げられた後にもベットできるので、そのわずかな時間でそのボールがどこに落ちるのかを予想して賭けるんです。

オンカジのビデオゲームで使う場合は、何度も落ちる数字（ホットナンバー）を狙って張るんですけど、調子がいいとめちゃくちゃ当たるので、わりとおすすめな攻略法なんですよね。

スプリットベット6点張りで、配当が18倍なので、負けても取り返しやすいです。

ということで今回は、BETFURYのオリジナルルーレットをネイバーベット法で攻略してみようと思います！
ベットする暗号資産（仮想通貨）はXRP、リップル！！

ネイバーベット法でBETFURYのRouletteをプレイ

さっそく少額のXRPをベットしてベットフューリーのルーレットをプレイしてみようと思います。

まずはSection Betsから、どのセクションにベットするか選択します。

さっきも言いましたけど、ビデオゲームの場合、ホットナンバーを狙っていくので、最初は少額で少し回す必要があるんですよね。

でも今回はこのままイっちゃうので、適当に選択しちゃいますね。

んー、では、Tiersで。

ベット額は1ユニット1XRPで。

Tiersの場合は、5-8、10-11、13-16、23-24、27-30、33-36の6点にスプリットベットなので、1回の賭け金は合計6XRP。

このナンバーのどれかにボールが落ちれば配当18倍です。

ルール

• 1ユニット1XRP。
• 全10ゲーム。

ボールが投球されました。
ベットフューリーのオリジナルゲームにあるルーレットは、ほんと最近登場したゲームですけど、演出がシンプルなので、ビデオルーレットの中でも迫力に欠ける、ある意味、私のようなプレイヤーには都合のいいゲームですよね。

んなぁ〜、しょっぱなから外したかー。
滑り出し大不調、これ取り返せる？？
めちゃくちゃ不安なんですけど・・・。

ここからですよね、見せ場は。
ここから怒涛の3連勝でプラマイゼロまで持って行きます。

はぁ〜？？？？？
なめてんのかっ！！！！！

ふぅー、勝ち目ゼロ、もう酒飲んで寝よ。

チーン。

ネイバーベット法、見事に10連敗。
桜のように潔く散りました。

これは外すと痛いですし、調子悪い時は早めに切り上げた方がいいですね。

やっぱビデオルーレットにはシステムベットが効くよなって、つくづく思います。

まぁでも、これで勝つこともあるんですけどね、普段は。

ほんと、ウィールの限定されたエリアにボールが落ち続けることもあるので。

やっぱ運か。
それ言っちゃ終わりなんだけど・・・。

興味がある人は試してね！