今回はビットコイン(BTC)をベットしてbustabitをプレイしてみようと思います!
- 暗号資産:ビットコイン
- ゲーム:バスタビット
- 攻略法:チャンピオンゲーム法
出目予測しなくても勝てるバスタビット攻略法
こんにちは!ホタルです!
え!?ヤダよ、てかいくらなの?そのスクリプト・・・。
なんかその言い方からすると、数千円じゃないよね??
んー、これいつも言ってるやつだけど、スクリプトはやめた方がいいよ。
ブログ読者にはバスタビットの自動スクリプトについてイマイチわかってない人も多いと思うので、簡単に説明すると、バスタビットのスクリプトっていうのは、バスタビットの中にある「auto(自動ベット機能)」にプログラムを書き込んで自動で賭け続けさせるシステムのことです。
ステークカジノのオリジナルゲームにある自動ベットと同じですね。
Stake民がストラテジーって呼んでいるアレのことです。
で、私も買ったことあるんですけど、やっぱりダメなんですよね。
ってのも、このスクリプト、バスタビットのサーバーに情報を書き込む形になるので、運営者側からは全部丸見えになっています。
だから、もしかしたら、開発した人は上手くいってるかも。
でも、そのスクリプトを何人もの人が同時期に使い始めたら、運営側も「あれ?」って思うよね?
新作のスクリプトで数日泳げるんだけど、厚く張り始めたとたんに狩られるって噂も聞いたことあるので、他人が作ったスクリプトを買うのはやっぱやめた方がいいと思う。
たぶん出目なんか予測できないと思うよ、そのスクリプト。
バスタビットって眼に血が入ると出目に規則性が見えてくるじゃないですか?
見えてくるんですね。
なので、ツールを使って次の出目を予測したい気持ちはわかりますけど、バスタビットって過去や現在の結果が未来の結果に影響を与えない独立事象のゲームですし、ローリスクでいきたいなら、システムベットでコツコツ勝ち逃げしていった方がいいんじゃないかな?って思います。
ということで今回は、臆病な人にもおすすめできるローリスクなシステムベット「チャンピオンゲーム法」を使ってバスタビットを攻略してみようと思います。
もちろん、出目予測はしません。
ルールを守ってただ黙々と賭け続けるだけです。
チャンピオンゲーム法の例
チャンピオンゲーム法は「予選」と「決勝戦」の2回戦に分けて、合計5単位分の利益を出すべッティングシステムです。
正しいやり方としては、これを2セット繰り返して、総計10単位分の利益を狙います。
ここでは1単位を1BTCに設定した例で説明しますね!
- 予選数列を書く
メモに「1・1」という数列を書き、両端の数字を足した数をベット。
この数字は単位を表していて、1単位を1BTCに設定している場合は1+1=2で2単位分の2BTCをベット。 - 1回目負け
ゲームに負けた場合は、その時ベットした単位をメモに書いた数列の右端に追記します。
数列は「1・1・2」になるので、次は1+2=3で3単位分の3BTCをベット。 - 2回目勝ち
ゲームに勝った場合は、両端の数字を消します。
数列は「1・1・2」となり、次は残った1単位分の1BTCをベット。
この流れを繰り返し、数字が全部消えた時点で2単位分の利益が確定しています。 - 決勝戦数列を書く
決勝戦は、メモに「1・1・1」という数列を書いてゲームを始めます。
手順は予選と同様で、数列の数字が全部消えた時点で3単位分の利益が確定しています。
バスタビットでチャンピオンゲーム法を使う場合、ペイアウトの設定は2倍にする必要があります。
でも、もし次の出目が2倍以下だったとしても、段階的に取り戻していく攻略法なので焦らなくても大丈夫。
もちろん、負け続けてしまうこともあるので、その時は損切りしなきゃいけないですけどね。
次の出目を気にせず、黙々とプレイに打ち込めるので、メンタル的には絶対こっちがおすすめ。
ローリスクな手動のシステムベットで外すより、自動スクリプトで出目予測をガンガン外した時の方が心臓に悪いと思うよ!
チャンピオンゲーム法でbustabitをプレイ
さっそく少額のBTCをベットしてバスタビットをプレイしてみようと思います。
Payoutの設定は2×。
1単位の金額は100bitsに設定、システムベットが成功すれば合計で1000bits獲得できる予定ですね。
最初の数列は「1・1」なので、両端の数字を足した2単位分の金額、200bitsが最初のベット額です。
出目予測なんてしなくてok!なんて言いながら、2倍以下のツラを外して、2倍以上に戻った時にベットしちゃいます。
タイミング見たりルックする癖抜けないんだよね・・・。
ルール
- 1単位の金額は100bits
- 1回のベット額が10000bitsまで増えたら損切り。
ちゃっかり出目予測した状態でのスタートですが、チャートが伸びずにバストしまくっても大丈夫。
システムベットで気長にイキましょ。
数列 | ベット額 | 勝敗 | 獲得金額 | 収支 | |
---|---|---|---|---|---|
1回目 | 1・1 | 200bits | 勝ち | 400bits | 200bits |
予選突破!!
滑り出しはよろしいですな。
で、次は決勝戦に移るので、数列が変わります。
数列は「1・1・1」両端の数字を足した2単位分の金額なので、前回と同じ200bitsですね。
チャンピオンゲーム法でプレイしてるので、あと2連勝できれば5単位分の利益が確定します。
数列 | ベット額 | 勝敗 | 獲得金額 | 収支 | |
---|---|---|---|---|---|
2回目 | 1・1・1 | 200bits | 勝ち | 400bits | 400bits |
なんか余裕で1セットクリアできそうですね。
勝ったので数列の両端を消します。
数列は「1・1・1」次は残った1単位分の金額をベットします。
これ、倍率の履歴だけ見ると、完全に出目予測が成功しちゃってて、別にシステムベットでチップ積まなくても良くない?って思うかもしれないですけど、やっぱり出目予測って外れるし、続かないので、ダメになった時のことを考えると、このやり方、このバンクロール管理の方がいいんですよね。
数列 | ベット額 | 勝敗 | 獲得金額 | 収支 | |
---|---|---|---|---|---|
3回目 | 1・1・1 | 100bits | 負け | 0 | 300bits |
あー、やっぱ続かないよね、狙った倍率って・・・。
負けたので数列の右端に前回負けた単位を追記します。
数列は「1・1」両端の数字を足した2単位分の金額、200bitsが次のベット額です。
うわぁ〜!ミスった!!
ベットを逃しちゃいました・・・。
早いんだよバスタビットのベットタイム。
さっき賭けれてたら勝ってたのにねー。
まぁでもこんなことがあるからシステムベットでチップ積むんです。
数列 | ベット額 | 勝敗 | 獲得金額 | 収支 | |
---|---|---|---|---|---|
4回目 | 1・1 | 200bits | 勝ち | 400bits | 500bits |
ふぅー、助かったぁ〜。
1セット目は無事終了したので、次はまた「1・1」から。
2セット目を予選から開始します!
数列 | ベット額 | 勝敗 | 獲得金額 | 収支 | |
---|---|---|---|---|---|
5回目 | 1・1 | 200bits | 勝ち | 400bits | 700bits |
6回目 | 1・1・1 | 200bits | 勝ち | 400bits | 900bits |
7回目 | 1・1・1 | 100bits | 負け | 0 | 800bits |
ぐぬぅ〜、ベット2回も逃しちゃうし、2回とも2倍超えちゃうし・・・。
次負けたらショックだよね、出目予測なんて気にすんな!なんて言ったけど、やっぱ凹むわ。
数列 | ベット額 | 勝敗 | 獲得金額 | 収支 | |
---|---|---|---|---|---|
8回目 | 1・1 | 200bits | 勝ち | 400bits | 1000bits |
あッあッあアァアアアッ!!2倍逝ったー!!!
今回はローリスクで戦えるシステムベット「チャンピオンゲーム法」でバスタビットを攻略しましたが、無事予定通りの配当をゲットできました!
まぁぶっちゃけ流れが悪いとシステムベットでバンクロール管理してもパンクするところまで追い込まれたりもします。
ただ、無闇に賭けるよりもリスクは低いですし、数列通りにチップの数を足したり引いたりすればいいので、めちゃくちゃ簡単ですよね。
怪しいスクリプトに何万円も投入するなら、バスタビットの軍資金に回した方がいいかもね。
あ、そうそう、もしバスタビットには興味あるけど、自分で勝負するのは怖いって人は、バンクロールに投資するのもありだと思うよ。
ちなみに私はそっちでも利益出してます!
興味がある人は試してね!