バンクロール(軍資金)管理でバカラを制す!

資金管理しながらバカラを攻略するホタル

今回はポリゴン(MATIC)をベットしてStakeのBACCARATをプレイしてみようと思います!

攻略プラン
  • 暗号資産:ポリゴン
  • ゲーム:バカラ
  • 攻略法:チャンピオンゲーム法

バカラは運任せで勝てないゲーム

こんにちは!ホタルです!

ホタル

いつも沢山のメッセージありがとうございます!

HN:トー横で支援活動中さん

バカラをフラットベットだけで攻略することは難しいと思いますか?

平打ちだけで攻略かぁー、んー、無理じゃないですかね??

そもそもバカラは狙って打つことが難しいゲームなので、負けたり勝ったりしながら進めていくしかないんですよね。

なので、運良く連勝に恵まれない限り、毎度フラットベットで勝ち続けるのは難しいと思います。

例えばハイレートベット(厚張り)の一撃勝負、決死ベットに成功すれば、単発平打ちでも大きく利益を出すことができると思いますけど、連続的にプレイする場合、負ける確率も高くなるので、バンクロール(軍資金)管理を行いながらゲームを進めないと、あっという間に資金が枯渇しちゃいます・・・。

もちろん、単純なフラットベット戦略でも勝てないことはないです。
ギャンブルなので、運良く勝ち続けることもあります。

でも、バカラにおいては、単なる運任せだけでなく、計算された考え方やセオリー勝敗を左右する場合の方が多いので・・・。

まぁこれは私の個人的な感覚なんですけど、フラットベットで勝つ方法を考えるより、オカルトでもなんでもいいので、システムベットでコツコツ利益を出していった方が早いです!

ということで今回は、バカラのバンクロール(軍資金)管理に使えるシステムベット「チャンピオンゲーム法」を使ってバカラを攻略してみようと思います!

チャンピオンゲーム法の例

チャンピオンゲーム法は「予選」と「決勝戦」の2回戦に分けて、合計5単位分の利益を出すべッティングシステムです。

正しいやり方としては、これを2セット繰り返して、総計10単位分の利益を狙います。

ここでは1単位を1MATICに設定した例で説明しますね!

  • 予選
    数列を書く
    チャンピオンゲーム法の例
    メモに「1・1」という数列を書き、両端の数字を足した数をベット。
    この数字は単位を表していて、1単位を1MATICに設定している場合は1+1=2で2単位分の2MATICをベット。
  • 1回目
    負け
    チャンピオンゲーム法の例
    ゲームに負けた場合は、その時ベットした単位をメモに書いた数列の右端に追記します。
    数列は「1・1・2」になるので、次は1+2=3で3単位分の3MATICをベット。
  • 2回目
    勝ち
    チャンピオンゲーム法の例
    ゲームに勝った場合は、両端の数字を消します。
    数列は「1・1・2」となり、次は残った1単位分の1MATICをベット。
    この流れを繰り返し、数字が全部消えた時点で2単位分の利益が確定しています。
  • 決勝戦
    数列を書く
    チャンピオンゲーム法の例
    決勝戦は、メモに「1・1・1」という数列を書いてゲームを始めます。
    手順は予選と同様で、数列の数字が全部消えた時点で3単位分の利益が確定しています。

この手法なら、低リスクで、理論上は必ず勝てます。

ただ、メモしながら進めるのが面倒なのと、理論上勝てると言っても、ベット額がジワジワと膨れ上がってくるので、本当に運が悪ければ、損切りも覚悟しないといけないです。

今回はステークカジノのオリジナルゲームにあるバカラに、暗号資産(仮想通貨)MATICをベットしてゲームを攻略しようと思います!

チャンピオンゲーム法でStakeのBACCARATをプレイ

バカラのゲーム画面

さっそく少額のMATICをベットしてステークカジノのバカラをプレイしてみようと思います。

ベット設定

1単位の金額は0.1MATIC、プレイヤーに賭け続けていきます。
最初の数列は「1・1」なので、両端の数字を足した2単位分の金額、0.2MATICが最初のベット額です。

ルール

  • 1単位の金額は0.1MATIC。
  • 1回のベット額が10MATICまで増えたら損切り。
-GAME START-

予選スタート

予選スタート。
メモしながらプレイするのって面倒ですけど、バンクロールを管理するならこの方法は最強ですからね。

勝ち

数列 ベット額 勝敗 獲得金額 収支
1回目 1・1 0.2MATIC 勝ち 0.4MATIC 0.2MATIC

お、出だし好調ですね。
勝ったので予選終了です。
次、決勝戦なので、数列は「1・1・1」ベット額は両端の数字を足した単位分の金額、0.2MATIC。

なので、変更せず、そのままでOKですね。

決勝戦スタート

0、ってことは3枚目か。

負け

数列 ベット額 勝敗 獲得金額 収支
2回目 1・1・1 0.2MATIC 負け 0 0

ぬぐ〜、負けたかー。

ベット額の変更

負けたので数列の右端に前回負けた単位を追記します。
数列は「1・1・1・2」次のベット額は両端を足した3単位分の金額、0.3MATICですね。

スタート

また3枚目。

負け

数列 ベット額 勝敗 獲得金額 収支
3回目 1・1・1・2 0.3MATIC 負け 0 -0.3MATIC

んー、スムーズな展開から一転、なんか負け続けそうな予感・・・。
まぁでもこのままプレイヤーに賭け続けてみます。

数列 ベット額 勝敗 獲得金額 収支
4回目 1・1・1・2・3 0.4MATIC 負け 0 -0.7MATIC
5回目 1・1・1・2・3・4 0.5MATIC 勝ち 1MATIC -0.2MATIC
6回目 1・1・1・2・3・4 0.4MATIC 負け 0 -0.6MATIC
7回目 1・1・2・3・4 0.5MATIC 負け 0 -1.1MATIC
8回目 1・1・2・3・4・5 0.6MATIC 負け 0 -1.7MATIC

負け

数列 ベット額 勝敗 獲得金額 収支
9回目 1・1・2・3・4・5・6 0.7MATIC 負け 0 -2.4MATIC

なーっ!4連敗って・・・。
数字も増えてく一方だし、めんどくせぇー。

数列 ベット額 勝敗 獲得金額 収支
10回目 1・1・2・3・4・5・6・7 0.8MATIC ドロー -2.4MATIC
11回目 1・1・2・3・4・5・6・7 0.8MATIC 勝ち 1.6MATIC -1.6MATIC
12回目 1・1・2・3・4・5・6・7 0.7MATIC 負け 0 -2.3MATIC
13回目 1・2・3・4・5・6・7 0.8MATIC 勝ち 1.6MATIC -1.5MATIC
14回目 1・2・3・4・5・6・7 0.8MATIC 勝ち 1.6MATIC -0.7MATIC
15回目 2・3・4・5・6 0.8MATIC 勝ち 1.6MATIC 0.1MATIC

勝ち

数列 ベット額 勝敗 獲得金額 収支
16回目 3・4・5 0.4MATIC 勝ち 0.8MATIC 0.5MATIC

ふぅー、決勝戦終了〜!
1セット終わったので、半分の5単位は確保できました。

ベット額を変更

また初めからやり直します。
数列は「1・1」ベット額は、両端の数字を足した2単位分の金額、0.2MATICですね。

予選スタート

てかスピーディーだよね、カードが配られる感じが。

ランドカジノやインカジのバカラ卓でカードを絞ってる人には慣れないみたいですよね、このスピード感。
特にステークカジノのオリジナルゲームにあるバカラって、スピード速いですからね。

負け

数列 ベット額 勝敗 獲得金額 収支
17回目 1・1 0.2MATIC 負け 0 0.3MATIC

んぁーっ、秒速で負けたよ・・・。

数列 ベット額 勝敗 獲得金額 収支
18回目 1・1・2 0.3MATIC 勝ち 0.6MATIC 0.6MATIC
19回目 1・1・2 0.1MATIC 勝ち 0.2MATIC 0.7MATIC

決勝戦スタート

なんとか最後の決勝戦に突入できました。
軍資金管理しながらゲームするのってダルダルですけど、やっぱり負けないバカラができてますし、資金が減ってないのでストレスフリーですよね。

勝ち

数列 ベット額 勝敗 獲得金額 収支
20回目 1・1・1 0.2MATIC 勝ち 0.4MATIC 0.9MATIC

よし、勝った!

ベット額の変更

勝ったので両端の数字を消します。
数列は「1・1・1」残った1単位分の金額、0.1MATICをベットして勝てればミッションクリアですね。

ゲームスタート

勝負は3枚目!
頼むよー!

勝ち

数列 ベット額 勝敗 獲得金額 収支
21回目 1・1・1 0.1MATIC 勝ち 0.2MATIC 1MATIC

ナイス!
決勝戦終了で10単位分の金額ゲット!
ミッションクリアです!

-MISSION CLEAR-

ベット履歴

んー、いい感じに勝てましたね。
平打ちだけだと、落ちてから戻るの大変なので、やっぱりベッティングシステムを使ったバンクロール管理って大切だなって思います。

あと、バカラは運任せで勝てないゲームなんて言っちゃいましたけど、今回みたいにプレイヤー固定でシステムベット組む時って、完全に運に頼ってますよね。

フラットベットでプレイヤーとバンカーのどちらかにベットする時の方が、カンに頼ってたりして、考える事も多いです。

なので、ある意味、頭使わなくていいので、楽なんですよね、この手法だと。

私みたいにダラけてるプレイヤーにはホントおすすめです。

興味がある人は試してね!