Stakeのリンボを徹底解説!

Stakeでプレイできるリンボの遊び方を説明するホタル

こんにちは!ホタルです!

Stake(ステークカジノ)のオリジナルゲーム「LIMBO(リンボ)」の遊び方をわかりやすく説明しますね!

リンボは、ランダムに出現する倍率を予想する簡単なビットコインゲームです。

倍率設定

自分で設定するのはTarget Multiplier(配当倍率)のみ。

ベット設定

あとは、賭ける金額を入力し「Bet」をクリックするだけです。

結果表示

自分が予想した倍率よりも、結果の倍率が高ければ勝ち、低ければ負けになります。

上記の設定では、Target Multiplier(配当倍率)を「3.00×」に設定しているので、0.001BTCをベットした場合、勝った時の配当は0.003BTC(利益は0.002BTC)になります。

また、Target Multiplierは最大1,000,000倍まで設定可能なので、少額ベットでも大きく当たれば一瞬で高配当を狙うことができます。

1.00倍

予想倍率は1.01倍から入力できますが、リンボには全員が確実に負ける1.00倍も存在します。

オート

リンボはオート(自動設定)でプレイすることも可能です。

ベット条件を設定して「Start Autobet」をクリックすれば自動でベットし続けます。

オート

Cashout At キャッシュアウト値
Number of Bets ベット回数
On Win 勝った次の賭け金率
On Loss 負けた次の賭け金率
Stop on Profit 利益が入力した金額に達したら停止
Stop on Loss 損失が入力した金額に達したら停止

上記の設定では、最大ベット回数は100回、Stop on Profitを0.01BTCに設定しているので、利益が0.01BTCに到達した時点でゲームが自動的にストップします。

そして、On Lossを100%に設定しているので、負けたら次のベット額が倍になり、マーチンゲール法(追い上げ・倍プッシュ)が自動で行われる設定になっています。

クライアントシード

Stakeのリンボは、公平性を実現するために「乱数(規則性のないランダムな数字)」を生成し、ゲームの結果がランダムに動作するように設計されています。

Stake側で生成 サーバーシード
プレイヤー側で生成 クライアントシード
ベット毎に増加する数字 ノンス

Stakeでは上記の3つを使って乱数が生成されているのですが、プレイヤー側で生成される「クライアントシード」に限っては、ゲームの途中であっても、自由に変更することができます。

これを変更することで、乱数が変わり、ゲーム結果にも違いが出てきます。

例えば負けが続いている時など、流れを変えたい時に使うのが有効的です。

Fairness

シードを変更するには、ゲーム画面の下側にある「Fairness」をクリックしてシードを変更する画面に移動します。

Active Client Seed

上の「Active Client Seed」は、現在のクライアントシードです。

ここでは「MAm4Tp1Wbb」になっています。

New Client Seed

そして「Rotate Seed Pair」の「New Client Seed」が、変更できる新しいクライアントシードです。

ここでは「RRyqwwbO36」になっています。

クライアントシードを変更する時は、この「New Client Seed」の「Change」ボタンをクリックします。

Change

「Active Client Seed」が「RRyqwwbO36」に変わり乱数が変更されました。

あとは、ゲームに戻ってプレイするだけ!

また、乱数を変更する場合は、同じ手順でクライアントシードをチェンジすればOKです!