CS:GOのマップハンディキャップにビットコインをベット!

マップハンディキャップに賭けるホタル

今回はブックメーカーのWOLFBETでカウンターストライクの試合にビットコイン(BTC)をベットしてみようと思います!

ベットプラン
  • 暗号資産:ビットコイン
  • 試合:カウンターストライク
  • ベット:マップハンディキャップ

CS:GOのプロゲーマー

こんにちは!ホタルです!

ホタル

人気のスポーツって国や地域によって全然違いますけど、海外のブックメーカー界隈ではeスポーツの勢いがすごいみたいですね。

私は賭けが目的なので、eスポーツ自体に関心がないのですが、最近はeスポーツの選手、つまりプロゲーマーを目指している人も多いんだそうです。

そんなeスポーツですが、誰もが知るあの有名ブランド「Gucci(グッチ)」が、eスポーツプレイヤーの育成を目的とした専門学校「Gucci Gaming Academy(グッチ・ゲーミング・アカデミー)」を開設したっていうニュースが話題になりましたよね。

これは、最終的にプロ契約を結ぶことが目的になっている教育プログラムで、プロによる指導の他に、eスポーツ専門の心理学者によるメンタルケア、世界を相手にするのに絶対必要なセルフブランディング能力や、契約交渉のスキル教育なんかも含まれていて、生徒には、コンピューター周辺機器などでお馴染みの「Logitech(ロジクール)」から最上位のハードウェアが支給されたりするらしいです。

やっぱりハイブランドって資金力ありますよね。

ちなみに私はハイブランドのアイテムってあまり持ってないんですよね。
財布も持たないので・・・。
いかにも海外に住んでる人っぽいですけど、ヨーロッパ、すごく治安悪くて、財布持ってると盗まれるので、私は紙幣をチャック付きポリ袋に入れて、ポケットに入れてます。

ホタルの財布

↑これ、リアルに私の財布です。

ヨーロッパだと、ポケットにお金を直入れする人の方が多いんですけど、ユーロ紙幣ってすぐボロボロになっちゃうんですよ・・・。
あと、変な臭いするお金とか普通にお釣りで渡されるので、衛生的にも袋がいいんです。

もちろん仮想通貨決済できるところがあれば、スマホでサクサクっと済みますけど、実際にはクレカすら使えないところも多いので・・・。

ということで、今回はハイブランドの「Gucci(グッチ)」も参入したeスポーツにビットコインをベットしてみようと思います!

ちなみにグッチのeスポーツ専門学校ではカウンターストライク(CS:GO)のプレイヤーを対象にしているらしいです。
なので、今回はCS:GOの試合にBTCをベットしてみようと思うのですが、どうせオッズだけ見てベットするので、ちょっと変わった賭け方でプレイしてみようと思います。

マップハンディキャップ

CS:GOは、5人と5人の2チームに分かれて戦うFPSで、攻めのテロリストと、守りのカウンターテロリストに分かれて戦うゲームです。

勝ち負けのルールは簡単で、2マップ先取りしたチームの勝利。
各マップは、5ラウンドで攻守交代、先に16ラウンドを先取したチームが勝利になります。

マップハンディキャップは、その名の通り、獲得マップ数にハンデをつけた賭け方になります。

チームA チームB
オッズ 1.1 2.1 6.2 1.7
ハンデ +1.5 -1.5 -1.5 +1.5

例えばチームAの+1.5に賭けると、マップのハンデが+1.5ついているので、1マップ取れば勝ち。
実際の結果にハンデ分を足したり引いたりできるので、スポーツベットの賭けで勝つか負けるかは、実際の結果とは異なることがあります。

WOLFBETでCS:GOのマップハンディキャップにBTCをベット

スポーツベットのゲーム画面

さっそく少額のBTCをカウンターストライクのマップハンディキャップにベットしてみようと思います。

メニュー

メニューの中からeSportsを探してクリック。
eスポーツの試合一覧に移動します。

リスト

右のリストの中からCS:GOを選択します。
WOLFBETではCS:GO以外にDota2やLoLの試合にもベットできるんですよね。

リーグのリスト

次の階層は、CS:GOをプレイしているeスポーツリーグのリストになります。
特に指定はないので、ALL CS GOを選択します。

試合のリスト

CS:GOの試合リストですね。
毎度のことですが、スポーツの情報ゼロでプレイしてるので、今回も迷わず一番上の試合にベットしようと思います。

色々な賭け方のページ

右の「+7」をクリックし、色々な賭け方が表示されたページに移動します。

マップハンディキャップ

マップハンディキャップを見つけました。
ひとつだけ、やけにオッズが高いですね。
つまりこのチームは、マイナスのハンデがあると負ける可能性が高いわけですね。

高オッズを選択

ここで大穴を狙うのがホタル流の賭け方!
私にとってスポーツベットは、ブックメーカーとの勝負なので、オッズを高く設定したブックメーカーが外せば私の勝ちになるんです!

迷わず一番オッズが高いところにビットコインをベットします。

ベット額を入力

「Single」をクリックして、ベット額を入力します。
今回は0.00016BTCをベット。

ベット決定

入力に間違いがないか確認して「Place Bet」をクリック。

ベット履歴

「My Bets」でベット内容をチェック。
ちゃんとベットされてますね。
大穴狙いで、当たれば桁違いの配当が手に入るので期待して待ちましょう!

試合の結果

数日後

ベットしてから数日経過しました。
さて、試合の結果は・・・。

アカウントメニュー

試合予定日から数日経過してました・・・。
さっそく結果を確認してみようと思います!
アカウント名をクリックして「Sport Bets」をクリック。

-LOSE-

結果

ま、負けた・・・?

ベット額 勝敗 獲得金額 収支
0.00016BTC 負け 0 -0.00016BTC

マップハンディキャップ、オッズが高かったので期待してたんですけどダメでした・・・。
まぁチームのことを知らずに賭けてるので、負けて当然なんですけどね。
サッカーのハンディキャップでは勝ったことあるので、今回も上手くいくと思ったんですけど、運が悪かったみたいです・・・。
私はダメダメでしたけど、eスポーツに詳しい人なら、ハンディキャップベット、楽しいと思うのでおすすめです!

興味がある人は試してね!