今回はトロン(TRX)をベットしてWOLFBETのDICEをプレイしてみようと思います!
- 暗号資産:トロン
- ゲーム:ダイス
- 攻略法:3倍モンテカルロ法
ギャンブル性の高いdApps
こんにちは!ホタルです!
いつも沢山のメッセージありがとうございます!
最近はオンカジ系の情報を探しててこのブログに辿り着いたっていう読者が多かったので、なんか嬉しいなー。
そうそう、なんかどのギャンブルプラットフォームも出世しちゃって、今は「オンラインカジノ」って感じのサイトになっちゃってるけど、元々はギャンブルdApps寄りだったんだよね。
最初はオリジナルゲームしかなかったし。
ちなみに私も「Dapp Radar」っていう海外のサイトを頻繁にチェックしてて、そこで知ったギャンブルプラットフォームも多いんですよね。
DuckDice
DuckDice(ダックダイス)は最近ゴリ推しのビットコインダイスです。
きな臭い世の中なので、VPNがOKになってるビットコインダイスはめちゃくちゃ嬉しいよね。
BETFURY
BETFURY(ベットフューリー)はもう知ってる人多いよね?
ゲームだけじゃなく、ステーキングもできるし、最近はバイオプっぽい取引もできるようになったので、めちゃくちゃ人気らしいです!
WOLFBET
WOLFBET(ウルフベット)は、ブログ読者の中で人気ランキングNo.1のサイトです。
当時からStakeと肩を並べてましたし、私もめちゃくちゃ長いお付き合いで、わりと勝たせてもらってると思います!
で、あ、そうそう、私のおすすめを聞かれてるのよね。
んー、そうだなぁ〜。
どれもおすすめですね・・・。
なので、今回は、前回の続きってことで、WOLFBETのDICEをプレイしてみようと思います。
前回はダイスロールの設定を少し複雑なタイプに変えてプレイしてみたけど、今回はダイスロールの設定を複雑なタイプに変えつつ、システムベットで攻略してみようかなと。
システムベットでプレイした方が、負けを取り戻したり、攻めたりするのが楽なんだよね。
ちなみにシステムベットは色々あるけど、今回は3倍モンテカルロ法を使ってみようと思います。
3倍モンテカルロ法の例
3倍モンテカルロ法はメモを書きなが進めるベッティングシステムで、ペイアウト3倍設定のゲームに有効な攻略法です。
ここでは、1単位を1TRXに設定した例で説明しますね。
- 準備最初のベット額
初めは「1・2・3」という数列をベースに、両端の数字を足した数をベットします。
この数字は単位を表していて、1単位を1TRXに設定している場合は、1+3=4で4単位分の4TRXが最初のベット額になります。 - 1回目負け
ゲームに負けた場合は、その時ベットした単位を数列の右端に追記します。
数列は「1・2・3・4」になるので、次のベット額は1+4=5で5単位分の5TRXになります。 - 2回目負け
また負けたので、前回ベットした単位を数列の右端に追記します。
数列は「1・2・3・4・5」になるので、次のベット額は1+5=6で6単位分の6TRXになります。 - 3回目勝ち
ゲームに勝った場合は、両端の数字を2つずつ消します。
数列は「1・2・3・4・5」最後に3だけ残っていますが、3倍モンテカルロ法は、数列の数字がゼロ、もしくは最後のひとつになった時点でリセット。
ゲームを続ける時はまた「1・2・3」という数列から再スタートします。
途中、負け続けても、システムベットをやめなければ、数列の数字がゼロ、もしくは最後のひとつになった時点で必ず利益が出ています。
ただし、勝ち負けが交互に出るような展開や、連敗が続いた時などにはベット額もそれなりに上昇してしまうので、損切り設定は忘れずに!
今回も暗号資産(仮想通貨)はTRXをベットしてプレイしようと思います!
3倍モンテカルロ法でWOLFBETのDICEをプレイ
さっそく少額のTRXをベットしてウルフベットのダイスをプレイしてみようと思います。
ダイスロールは「Roll between & Roll between」で。
3倍モンテカルロ法を使うので、PAYOUTの設定は3倍にしたいのですが、それぞれのスライダーバーを左右に動かしても3倍に設定することが難しいので、どちらかのROLL & BETWEENの数字を、一桁ずつ削ったり増やしたりして、きっちり3倍に設定します。
今回は「14.96より高い・35.12より低い」「70.04より高い・82.90より低い」数字が出れば勝ちです!
1単位の金額は1TRXに設定。
なので、スタート時のベット額は、数列「1・2・3」の両端の数字を足した4単位分の4TRXです。
ルール
- 1単位の金額は1TRX。
- 1セットで終了。
- 1回のベット額が100TRXまで増えたら損切り。
数列 | ベット額 | 勝敗 | 獲得金額 | 収支 | |
---|---|---|---|---|---|
1回目 | 1・2・3 | 4TRX | 勝ち | 12TRX | 8TRX |
ナイスっ!
滑り出しはよろしいようで。
てかシステムリセットだよね?いきなり。
秒速WIN!
でも、ここで終わるのもあれなんで、もう1セット続けますね!
数列 | ベット額 | 勝敗 | 獲得金額 | 収支 | |
---|---|---|---|---|---|
2回目 | 1・2・3 | 4TRX | 負け | 0 | 4TRX |
ぐぬぬ、今度は滑り出しでコケました。
ゲームに負けたので、数列の右端に前回ベットした単位を追記します。
数列は「1・2・3・4」両端の数字を足すと1+4=5、次のベット額は5TRXです。
数列 | ベット額 | 勝敗 | 獲得金額 | 収支 | |
---|---|---|---|---|---|
3回目 | 1・2・3・4 | 5TRX | 負け | 0 | -1TRX |
ヤバっ!水面下に沈んだ・・・。
数列 | ベット額 | 勝敗 | 獲得金額 | 収支 | |
---|---|---|---|---|---|
4回目 | 1・2・3・4・5 | 6TRX | 負け | 0 | -7TRX |
5回目 | 1・2・3・4・5・6 | 7TRX | 負け | 0 | -14TRX |
6回目 | 1・2・3・4・5・6・7 | 8TRX | 負け | 0 | -22TRX |
ゲームに負けたので、数列の右端に前回ベットした単位を追記します。
数列は「1・2・3・4・5・6・7・8」両端の数字を足すと1+8=9、次のベット額は9TRXです。
5連敗中ですけど、これぐらいなら余裕で取り戻せると思います。
数列 | ベット額 | 勝敗 | 獲得金額 | 収支 | |
---|---|---|---|---|---|
7回目 | 1・2・3・4・5・6・7・8 | 9TRX | 勝ち | 27TRX | -4TRX |
フフっ。
だから言ったでしょ?
余裕なんです。
勝ったので両端の数字を2つずつ消します。
普通のモンテカルロ法の場合は1つずつしか消せないですけど、ペイアウト3倍設定の3倍モンテなら、数字を2つずつ消せるので、連勝の波に乗れれば一瞬で勝ち逃げできるんです。
数列は「1・2・3・4・5・6・7・8」両端の数字を足すと3+6=9、次のベット額も9TRX。
ここで勝てれば勝ち逃げできますね!
数列 | ベット額 | 勝敗 | 獲得金額 | 収支 | |
---|---|---|---|---|---|
8回目 | 1・2・3・4・5・6・7・8 | 9TRX | 勝ち | 27TRX | 14TRX |
あッあッあアァアアアッ!!!!
3倍モンテカルロ法成功!!
ミッションクリアです!!
やっぱり複雑なダイスロールの設定だったとしても、ペイアウト値を合わせて、システムベットと組み合わせた方が上手くいきますね。
無計画にフラットベットし続けるよりも効率よく資産を増やせると思います!
興味がある人は試してね!