今回はステラルーメン(XLM)をベットしてSPINOMENALのEuropean Rouletteをプレイしてみようと思います!
- 暗号資産:ステラルーメン
- ゲーム:ルーレット
- 攻略法:チャンピオンゲーム法
出目を予測しながらベット位置を変える
こんにちは!ホタルです!
うわぁ〜、係長とキスって、毎日会社で会う人と一線超えちゃマズイよ〜。
気まずい雰囲気から一転「なんかありかも?」なんていうBL的な展開になるのを楽しみにしてますね!
キモっ!
で、チャンピオンゲーム法のことだけど、もちろん2倍配当なら他のアウトサイドベットでも全然OK!
ブログではベット位置変えること少ないけど、私も普段はコロコロ変えてます。
まぁ主戦場がビデオルーレットだから、出目もクソもないんだけどさ、でもやっぱり偏りを感じるじゃん?
もちろん、オカルトだけどね、なんかそんな時には次の出目を予測してベット位置を変えるんです。
ルーレットの場合だと「赤/黒」意外に「EVEN/ODD」「1-18/19-36」も2倍配当だから、出目の偏りによっては、ザックリだけどエリアを変えて網張れるし。
バンクロールはシステムベットで管理できてるから、出目の予測に全力注いで、攻略すればいいんだよね。
ということで今回は、ルーレットのアウトサイドベット&チャンピオンゲーム法で暗号資産(仮想通貨)XLMを増やしていこうと思います!
チャンピオンゲーム法の例
チャンピオンゲーム法は「予選」と「決勝戦」の2回戦に分けて、合計5単位分の利益を出すべッティングシステムです。
正しいやり方としては、これを2セット繰り返して、総計10単位分の利益を狙います。
ここでは1単位を1XLMに設定した例で説明しますね!
- 予選数列を書く
メモに「1・1」という数列を書き、両端の数字を足した数をベット。
この数字は単位を表していて、1単位を1XLMに設定している場合は1+1=2で2単位分の2XLMをベット。 - 1回目負け
ゲームに負けた場合は、その時ベットした単位をメモに書いた数列の右端に追記します。
数列は「1・1・2」になるので、次は1+2=3で3単位分の3XLMをベット。 - 2回目勝ち
ゲームに勝った場合は、両端の数字を消します。
数列は「1・1・2」となり、次は残った1単位分の1XLMをベット。
この流れを繰り返し、数字が全部消えた時点で2単位分の利益が確定しています。 - 決勝戦数列を書く
決勝戦は、メモに「1・1・1」という数列を書いてゲームを始めます。
手順は予選と同様で、数列の数字が全部消えた時点で3単位分の利益が確定しています。
↑ね、めちゃくちゃ簡単でしょ?
最初は間違えることあるかもしれませんが、何回かやってるとすぐに慣れます!
それと、正しいやり方としては2セットやって総計10単位ってことなんですが、私は1セットでやめることもあります。
そこは自由でOK、勝ち逃げしてなんぼですからね!
で、今回は暗号カジノWOLFBETでルーレットをプレイしようと思います!
ルーレットはゲームプロバイダーSPINOMENAL(スピノメナル)のEuropean Roulette(ヨーロピアンルーレット)をチョイス!
チャンピオンゲーム法でSPINOMENALのEuropean Rouletteをプレイ
さっそく少額のXLMをベットしてスピノメナルのヨーロピアンルーレットをプレイしてみようと思います。
今回WOLFBETでプレイしていますが、このルーレットは他社プロバイダーのゲームなので、画面表示がUSDになっちゃいます。
でも、ウォレットがXLMの場合なら、実際の残高はXLMで変動しているので安心してください。
1単位の金額は1USD、出目の偏りを見ながらベットエリアを変えていくのですが、ゲームは1セットで勝ち逃げしようと思います。
なので5USDが利確金額ですね。
最初の数列は「1・1」なので、両端の数字を足した2単位分の金額、2USDが最初のベット額です。
それとベット位置ですが、最初は様子見で賭けたいので、赤黒の黒で。
ルール
- 1単位の金額は1USD。
- 1回のベット額が10USDまで増えたら損切り。
ゲームスタート、まずは出目の傾向を見ていこうと思います。
やっぱそういう時って基本の赤黒ですよね。
数列 | ベット額 | 勝敗 | 獲得金額 | 収支 | |
---|---|---|---|---|---|
1回目 | 1・1 | 2USD | 負け | 0 | -2USD |
ぐぬぅ〜、滑り出しからコケるとは・・・。
負けたので数列の右端に前回負けた単位を追記します。
数列は「1・1・2」両端の数字を足した2単位分の金額、3USDが次のベット額です。
ルーレットも、ビデオスロットみたいに派手なBGMかければいいのにねー。
数列 | ベット額 | 勝敗 | 獲得金額 | 収支 | |
---|---|---|---|---|---|
2回目 | 1・1・2 | 3USD | 勝ち | 6USD | 1USD |
ナイスっ!
勝ったので数列の両端を消します。
数列は「1・1・2」次は残った1単位分の金額をベットします。
ゲーミングチェア、ずっと座ってると、汗かいちゃうので、普段は下履いてないんですよね・・・。
数列 | ベット額 | 勝敗 | 獲得金額 | 収支 | |
---|---|---|---|---|---|
3回目 | 1・1・2 | 1USD | 負け | 0 | 0 |
んー、また赤の3かぁ〜。
次どうしよ。
負けたので数列の右端に前回負けた単位を追記します。
数列は「1・1」両端の数字を足した2単位分の金額、2USDが次のベット額です。
とりあえず予選の間は赤黒で様子見るのがよさそうですね。
数列 | ベット額 | 勝敗 | 獲得金額 | 収支 | |
---|---|---|---|---|---|
4回目 | 1・1 | 2USD | 勝ち | 4USD | 2USD |
予選終了です。
んー、傾向が見えてきました。
次は決勝戦に移るので、数列が変わります。
数列は「1・1・1」両端の数字を足した2単位分の金額なので、前回と同じ2USDですね。
予選が6・3しか出なかったので、出目が1-18のエリアに寄っていると確信しました。
なので、ベットポイントを1-18に変更してみます。
私、コーヒーってエスプレッソダブルで飲んでるんですけど、夜はデカフェにしてるんです。
数列 | ベット額 | 勝敗 | 獲得金額 | 収支 | |
---|---|---|---|---|---|
5回目 | 1・1・1 | 2USD | 勝ち | 4USD | 4USD |
見よ!これが出目予測なのである!
勝ったので数列の両端を消します。
数列は「1・1・1」次は残った1単位分の金額をベット。
ベットポイントは1-18のままで。
さっきデカフェ飲んでるなんて可愛いこと言っちゃいましたけど、実はこのマグカップの中、バーボンなんです。
数列 | ベット額 | 勝敗 | 獲得金額 | 収支 | |
---|---|---|---|---|---|
6回目 | 1・1・1 | 1USD | 負け | 0 | 3USD |
あちゃ〜、ゼロに落ちたかー。
負けたので数列の右端に前回負けた単位を追記します。
数列は「1・1」両端の数字を足した2単位分の金額、2USDが次のベット額です。
今回は最初から1-18に偏っていたので、そろそろ19-36の範囲に落ちる可能性が高いと読んで、次はベットポイントを19-36に変えてみます。
さて、私の読みはあたるでしょうか??
数列 | ベット額 | 勝敗 | 獲得金額 | 収支 | |
---|---|---|---|---|---|
7回目 | 1・1 | 2USD | 勝ち | 4USD | 5USD |
あっっ、ああッ!あっあっ、あっッ、ああっ!
あたったぁーっ!!!!!!
1セットだけでしたが、ベットエリアを変えながら5単位分の利益を出して勝ち逃げできました!
1箇所固定でシステムベットもいいですけど、今回のように、出目を予測しながら「赤/黒」「EVEN/ODD」「1-18/19-36」を使い分けるのも面白いので、ルーレットに慣れてきたプレイヤーにはめちゃくちゃおすすめです!
興味がある人は試してね!